美術館・博物館 | PANDA Chronicle

美術館・博物館の基本情報・作品・建築について紹介。

ムーミンの世界を体験できる「ムーミンバレーパーク」
埼玉県飯能市の北欧時間が流れる郊外型レジャー施設・メッツァ内にある「ムーミンバレーパーク」は2019年3月にオープン。世界初となるムーミンの常設テーマパークの設計は乃村工藝社。 ムーミンバレーパークは物語に登場するムーミン屋敷や水浴び小屋・灯台などの建物や、作者トーベ・ヤンソンの想いを感じられる展示など見どころ満載の体...
幸せな笑顔で満たされた「スヌーピーミュージアム」
東京都町田市の南町田グランベリーパーク内に位置する「スヌーピーミュージアム」は2019年12月に開館。内装設計・展示計画はトラフ建築設計事務所、建築設計はレジファインクリエイト。 スヌーピーミュージアムはアメリカ・カリフォルニア州にあるチャールズ・M・シュルツ美術館の世界唯一の公式サテライト(分館)。元々は2016年4...
関東に覇を唱え続けた北条氏の居城「小田原城」
神奈川県小田原市にある北条氏の本拠として有名な「小田原城」は1960年5月に復興。外観は江戸時代の姿を復元し、城内は歴史資料の展示室や相模湾を一望できる展望デッキなど施設も充実。 小田原城は15世紀中頃に大森氏が築城したと推測されている。15世紀末に北条早雲(伊勢宗瑞)が大森氏を打ち破り、以降5代約100年にわたって北...
杉本博司の集大成となる未来の遺跡「江之浦測候所」
神奈川県小田原市の相模湾を望む丘にある「江之浦測候所」は2017年10月に開館。大谷石をふんだんに使用した設計は、旧素材で建築の特殊性を表現することに長けた新素材研究所。 小田原文化財団 江之浦測候所は天空を測候することで原点に立ち戻り、生きる意味や目的を再確認する場所として写真家・現代美術作家の杉本博司が設立。建築家...
映画の中に迷い込む「三鷹の森ジブリ美術館」
東京都三鷹市の井の頭恩賜公園西園内にある「三鷹の森ジブリ美術館」は2001年10月に開館。宮崎駿監督の想いを込めたイラストやスケッチを元にデザインされた美術館の設計は日本設計。 三鷹の森ジブリ美術館は「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」など、日本のアニメ映画を代表する作品を数多く生み出してきたスタジオ...
緑の大地が浮かぶ昭和記念公園「花みどり文化センター」
東京都立川市の国営昭和記念公園内にある「花みどり文化センター」は2005年11月に開館。大地が浮かび上がったような設計は、伊東豊雄とクワハラ・金箱・環境エンジニアリング設計共同体。 花みどり文化センターは昭和記念公園の東側に位置するみどりの文化ゾーンのメイン施設。公園の大半は有料だが、みどりの文化ゾーンは無料で利用でき...
地球の歴史を学ぶ「神奈川県立 生命の星・地球博物館」
神奈川県小田原市の国道1号線沿いに位置する「神奈川県立 生命の星・地球博物館」は1995年3月に開館。日本建築学会関東支部賞などを受賞した個性的で近未来風な建物の設計は国設計。 神奈川県立 生命の星・地球博物館は46億年の地球の歴史と生命の多様性をテーマに活動・紹介する自然史博物館。巨大な恐竜や隕石、動物・昆虫・植物な...
谷口吉生設計の直線的で美しい「豊田市美術館」
愛知県豊田市のかつて七州城があった高台の一角に建つ「豊田市美術館」は1995年11月にオープン。水平・垂直の直線的なフォルムで日本一美しい美術館とも呼ばれる設計は谷口吉生。 豊田市美術館は近代から現代の国内外を問わず幅広い作品を収め、館独自の積極的な企画展で全国から美術ファンを集めている。谷口吉生が設計した建物はモスグ...
北アルプスと豊かな自然に囲まれた「安曇野ちひろ美術館」
絵本画家・いわさきちひろの代表作や原画に、世界各国の絵本画家の作品を展示している「安曇野ちひろ美術館」は1997年4月に開館。北アルプスと安曇野の風景に溶け込むような設計は内藤廣。 子どもの幸せと平和を願った、いわさきちひろの優しい世界が広がる安曇野ちひろ美術館。練馬にあるちひろ美術館・東京開館20周年を記念して、いわ...
草間彌生の現在と原点に触れられる「松本市美術館」
国宝松本城をシンボルとし、北アルプスの玄関口・松本市にある「松本市美術館」は2002年4月に開館。伝統と近代をしなやかに織り交ぜ、2003年にBCS賞を受賞した設計は宮本忠長。 鑑賞の場・表現の場・学習の場・交流の場と4つの柱をテーマにした松本市美術館は、草間彌生や田村一男、上條信山など松本ゆかりの作家の作品を常設展示...