公園・庭園 | PANDA Chronicle

公園・庭園の基本情報や特徴について。

日本の伝統的な意匠を纏った「名古屋市美術館」
名古屋市の中心部、栄の白川公園内にある「名古屋市美術館」は1988年4月に開館。設計は地元・愛知県出身の黒川紀章で、自然豊かな公園と融合した美しい建物は代表作の一つになっている。 名古屋市美術館は4つの柱「郷土の美術」「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」に基づいて作品を収集。常設展は約11000...
徳川家康が築いた近世城郭の最高峰「名古屋城」
名古屋市中区に位置する「名古屋城」は、江戸幕府を開いた徳川家康の命令で1612年に天守閣が完成。金の鯱が有名だが、豪華絢爛な本丸御殿や創建時のまま現存する隅櫓なども見応えがある。 名古屋城は徳川家康の九男・義直の居城として築城を開始。大阪城の豊臣家や西国大名に対する牽制と、江戸幕府の本拠地である関東(江戸)の防衛拠点と...
質素で侘び寂びの美を備えた東山文化の象徴「銀閣寺」
京都市左京区にある「銀閣寺」は、室町幕府第8代将軍・足利義政が1482年に山荘「東山殿」として造営したのが始まり。観音殿(銀閣)と東求堂は当時のまま現存し、国宝に指定されている。 銀閣寺の正式名称は「東山慈照寺(とうざん じしょうじ)」で、臨済宗相国寺派の寺院。名前の由来は金閣寺に対して称せられたと言われ、銀箔の装飾は...
白砂と15個の石が織りなす石庭に魅せられる「龍安寺」
京都市右京区に位置する世界遺産「龍安寺」は、室町時代に幕府で要職を務めた細川勝元が1450年に創建。禅の心を映す美しい石庭や鏡容池を見るため、世界中から多くの観光客が訪れている。 龍安寺の正式名称は大雲山 龍安寺(りょうあんじ)で、570年以上の歴史を刻む臨済宗妙心寺派の禅寺。石庭こと方丈庭園は無駄を削ぎ落とし禅の精神...
天王山の麓に佇む「アサヒグループ大山崎山荘美術館」
京都の大山崎町にある「アサヒグループ大山崎山荘美術館」は1996年4月に開館。趣のある洋館や四季折々の表情を見せる庭園、安藤忠雄が設計した建築にモネの睡蓮など見どころが満載。 アサヒグループ大山崎山荘美術館は実業家・加賀正太郎が建てて修復した大山崎山荘(本館)と、地中の宝石箱(地中館)・夢の箱(山手館)で構成されている...
自然の癒しと都市の利便性が共存する「グラングリーン大阪」
大阪北区梅田周辺の大規模複合再開発で誕生した「グラングリーン大阪」は2024年9月に開業。うめきた公園を中心に商業施設やホテルなどが一体となり、新しい価値を共創する拠点となっている。 グラングリーン大阪は自然と都市の融合をテーマに、多様な人々が集い様々な価値を創造して社会全体を良くしていく街づくりを目指している。エリア...
多彩なアートと建築に魅了される「埼玉県立近代美術館」
さいたま市浦和区の北浦和公園内にある「埼玉県立近代美術館」は1982年11月に開館。設計は代表作の中銀カプセルタワービルを筆頭に、斬新なデザインで独特なフォルムが特徴的な黒川紀章。 埼玉県立近代美術館は埼玉ゆかりの作家や国内外の美術作品を4000点以上収蔵し、ユニークなテーマの企画展を随時行っている。人々が集い地域と共...
国宝の本堂や千体以上の仏像に圧倒される「三十三間堂」
京都市東山区にある「三十三間堂」は天台宗の古刹で、整然と並ぶ千手観音像の壮観な光景が有名。史料から往時の姿を再現した池泉回遊式庭園も美しく、季節の草花や緑を楽しめる。 三十三間堂の正式名称は蓮華王院(れんげおういん)で、本堂の内陣に33の柱間があるという特徴から由来している。平安時代の1164年に後白河上皇が平清盛の寄...
江戸時代の貴重な宮家が美しく蘇る「二条城 本丸御殿」
世界各国の観光客で賑わう世界遺産の元離宮二条城。中でも本丸御殿は長期間の保存修理が2024年3月末で完了し、同年9月からの一般公開に向けて優美で繊細な宮家住宅の復活が迫ってきた。 二条城の中心区画にあたる本丸御殿。元々は3代将軍・徳川家光により1626年に建てられたが、1788年の京都の歴史上最大の火災・天明の大火によ...
遊び満載のエンタメパーク「長井海の手公園 ソレイユの丘」
神奈川県横須賀市にある「長井海の手公園 ソレイユの丘」は2005年4月に開園。三浦半島の自然を舞台に季節の花々が彩り、体験農園や動物とのふれあい、豊富なアスレチックなど1年中楽しめる。 ソレイユの丘は石畳の道やレンガ造りの建物が特徴で、南フランスのプロヴァンス地方の景観を再現している。2023年4月の大規模なリニューア...