東京都 | PANDA Chronicle

政治・経済・文化など様々な分野において日本の中心で、世界有数の大都市。

緑の大地が浮かぶ昭和記念公園「花みどり文化センター」
東京都立川市の国営昭和記念公園内にある「花みどり文化センター」は2005年11月に開館。大地が浮かび上がったような設計は、伊東豊雄とクワハラ・金箱・環境エンジニアリング設計共同体。 花みどり文化センターは昭和記念公園の東側に位置するみどりの文化ゾーンのメイン施設。公園の大半は有料だが、みどりの文化ゾーンは無料で利用でき...
文化の香りを高く掲げる「和光大学ポプリホール鶴川」
東京町田市の鶴川駅近くにある「和光大学ポプリホール鶴川」は2012年9月にオープン。市立図書館分館や音楽を主目的とした複合文化施設の設計は、環境デザイン研究所会長の仙田満。 和光大学ポプリホール鶴川は約9万冊を蔵書する図書館、音響性能を重視した300席のホール、行政窓口、カフェなどが併設され多様なジャンルの催し物を開催...
隈研吾設計の杜に溶け込む「明治神宮ミュージアム」
原宿駅にほど近い明治神宮の南参道にある「明治神宮ミュージアム」は2019年10月に開館。緑豊かな代々木の杜にいるかのような開放感ある美術館の設計は、新国立競技場も手掛けた隈研吾。 2020年は明治神宮鎮座百年の節目の年。鎮座百年祭記念事業の一環として建てられた明治神宮ミュージアムは、代々木駅寄りの宝物殿に収められていた...
日本刀の魅力に迫る槇文彦設計の「刀剣博物館」
墨田区の旧安田庭園一角に位置し、日本刀の魅力・文化を発信する「刀剣博物館」は2018年1月に開館。設計はモダニズムの思想を受け継ぎ、1993年にプリツカー賞を受賞した槇文彦。 日本美術刀剣保存協会が日本刀の保存や文化の普及のため創設した刀剣博物館。武器のイメージが強い日本刀だが、千年以上の歴史を積み重ね燦然と輝く美術工...
水彩絵本の優しさに包まれた「ちひろ美術館・東京」
練馬にある絵本画家・いわさきちひろの「ちひろ美術館・東京」は1977年9月に開館。2002年9月には鳥羽市立海の博物館などの代表作で知られる内藤廣の設計でリニューアルオープン。 美しく繊細で、優しい水彩画が人気のいわさきちひろの作品は世代を越えて愛され続けている。戦争経験者で反戦や平和への願いを込め、大人でも色々と考え...
新たなサインで街と繋がる「東京都現代美術館」
江東区の木場公園内にある「東京都現代美術館」は柳澤孝彦の設計で1995年3月に開館。諸設備の改修と利便性の向上を図るため、約3年間と長期の休館を経て2019年3月にリニューアルを迎えた。 経年劣化に伴う設備更新や新しいサインの設置など利便性を高め、気軽に立ち寄れる普段使いを意識した東京都現代美術館。什器や案内を示すサイ...
水族館やプールで1日遊べる「品川プリンスホテル」
日本最大級の客室数を誇る「品川プリンスホテル」は1978年7月に開業。宿泊施設やレストランはもちろん、水族館・映画館・ボウリングなど充実した施設が揃う人気のテーマパーク一体型ホテル。 東海道五十三次の第一宿「品川宿」として繁栄した品川。現在でも都内有数の交通の要衝・品川駅を中心に発展を続け、利便性の高いエリアとして知ら...
丹下健三の代表作「東京カテドラル聖マリア大聖堂」
東京のカトリック教会において中心的な役割を果たしている文京区関口の「東京カテドラル聖マリア大聖堂」は1964年12月に竣工。設計は日本建築を世界レベルまでに引き上げた丹下健三。 東京カテドラル聖マリア大聖堂(関口教会)の歴史は古く1900年1月に設立。当初は木造のゴシック建築だったが、1945年5月の東京大空襲で焼失し...
デジタルの森に彷徨う「チームラボ ボーダレス」
チームラボのデジタルアート約50作品が楽しめるお台場「チームラボ ボーダレス」は2018年6月にオープン。世界に類を見ない新しいミュージアムで「境界のない1つの世界」を体験できる。 チームラボ ボーダレスは、1万平方メートルの空間に5つの世界「Borderless World」「チームラボアスレチックス運動の森」「学ぶ...
動物・昆虫が自然な姿でのびのびと暮らす「多摩動物公園」
東京都日野市に位置する「多摩動物公園」は1958年5月に開園。上野動物園の分園として誕生し動物をできる限り自由な姿で展示するため、檻の代わりに壕で仕切って放し飼いにしている。 豊かな自然に囲まれた多摩動物公園は上野動物園の4倍ほどの広さで、アジア園・アフリカ園・オーストラリア園・昆虫園と4つのエリアに区分した地理学展示...