東京都 | PANDA Chronicle - Part 2( 2 )

政治・経済・文化など様々な分野において日本の中心で、世界有数の大都市。

動物・昆虫が自然な姿でのびのびと暮らす「多摩動物公園」
東京都日野市に位置する「多摩動物公園」は1958年5月に開園。上野動物園の分園として誕生し動物をできる限り自由な姿で展示するため、檻の代わりに壕で仕切って放し飼いにしている。 豊かな自然に囲まれた多摩動物公園は上野動物園の4倍ほどの広さで、アジア園・アフリカ園・オーストラリア園・昆虫園と4つのエリアに区分した地理学展示...
限りなく透明な展望台、葛西臨海公園「クリスタルビュー」
葛西臨海公園で東京湾を見渡すことができる展望広場レストハウス「クリスタルビュー」は1995年7月に竣工。設計は相手と競うコンペを好まず、メディアへの露出も少ない作品第一主義の谷口吉生。 「都市景観100選」「日本の渚百選」に選定されている葛西臨海公園の南側に建つクリスタルビューは、葛西沖の埋め立ての歴史や生息する野鳥の...
世界の海を谷口吉生が設計した「葛西臨海水族園」
江戸川区の葛西臨海公園敷地内に位置する「葛西臨海水族園」は1989年10月に開園。設計は端正でシャープな建築が特徴的で、美術館や公共施設を数多く手がけ国内外でも評価が高い谷口吉生。 葛西臨海水族園は「海と人間との交流の場」をテーマに、東京湾岸地区整備事業の一環として建てられた。世界中から集められた600種を超える海の生...
安藤建築と芸術・文化が集う仙川「安藤ストリート」
調布市仙川駅近くの松原通り沿いに安藤忠雄の建築が立ち並ぶ「安藤ストリート」。美術館・劇場・商業施設・集合住宅の6棟が2004~2012年にかけて建てられ、美しい街並みを創り出している。 安藤ストリートは総合文化芸術を推進するエリアにあり、都市道路計画により分断された敷地の再生を地主が安藤忠雄に託して実現。2004年5月...
チームラボが創り出す光のアートに浸る!「渋谷ヒカリエ」
インタラクティブな光のアートに包まれる「チームラボジャングル&学ぶ!未来の遊園地」が渋谷ヒカリエで開催。幻想的な近未来アートに触れて、同じ空間の体験者と共創しながら楽しめる。 渋谷ヒカリエは渋谷駅に直結し、ファッション・アート・音楽や劇場にオフィスなどを集積した複合商業施設。今回の展覧会は2012年4月に開業し...
世界に誇る葛飾北斎の魅力を発信!「すみだ北斎美術館」
江戸時代後期に浮世絵師として西洋に多大な影響を与え、世界的評価の高い葛飾北斎の作品や魅力を伝える「すみだ北斎美術館」は2016年11月に開館。設計は日本を代表する建築家の妹島和世。 墨田区は葛飾北斎生誕の地で、生涯の殆どを区内で過ごしながら優れた作品を数多く残した。その縁の地に建てられたすみだ北斎美術館は北斎と門人の作...
ブリューゲル傑作のバベルの塔が来日!「東京都美術館」
都民への美術振興を目的に都が設置し、上野恩賜公園内にある日本初の公立美術館「東京都美術館」は1975年9月に開館。設計はモダニズム建築の旗手として日本建築界を牽引した前川國男。 東京都美術館の歴史は古く、1926年5月に東京府美術館として開館。来館者の増加に対応するために現在の建物へ改築したのが、巨匠ル・コルビュジエの...
日本初のマルセル・ブロイヤー家具展「東京国立近代美術館」
皇居に近い千代田区の北の丸公園にあり、日本近代美術の歴史を概観できる「東京国立近代美術館」は1969年6月に開館。設計は東宮御所や東京国立博物館東洋館を手掛けた谷口吉郎。 東京国立近代美術館(本館)は国内初の国立美術館として1952年12月、中央区京橋で前川國男の設計により開館。しかしコレクションの増加や企画展を拡充す...
草間彌生ワールドの集大成に興奮!「国立新美術館」
2016年11月に文化勲章を受章した前衛芸術家の「草間彌生」。時代の最先端を走り続け、水玉をはじめ初期から現在までの集大成として過去最大級の個展「わが永遠の魂」を国立新美術館で開催。 2017年1月に開館10周年を迎えた国立新美術館に関しては、常設展の無い新しいタイプの美術館「国立新美術館」で触れているため、今回の記事...
ガラスアトリウムに圧倒される「東京国際フォーラム」
東京・丸の内にあるコンベンション&アートセンター「東京国際フォーラム」は1997年1月にオープン。設計は国際建築家連合(UIA)の国際公開コンペで決定したラファエル・ヴィニオリ。 東京国際フォーラムは旧東京都庁舎の跡地に建設され、大小8つのホールと34の会議室からなる総合文化施設。JR 有楽町・東京駅や各地下鉄からのア...