京都の宇治市にある「ニンテンドーミュージアム」は2024年10月に開館。創業時の花札からファミコン・Switch2まで任天堂が手掛けてきた製品について歴史を知り、様々な娯楽も体験できる。
ニンテンドーミュージアムは、昭和から平成にかけて玩具製品を生産していた宇治小倉工場をリノベーションして開業。花札メーカーから世界に誇るゲーム企業へと飛躍してきた歴史を紹介。体験展示では任天堂独自の娯楽が、今の技術で生まれ変わった新たな遊びとして楽しめる。ショップはキャラクターをテーマにしたオリジナルグッズから、ここでしか入手できない限定商品など豊富な品揃え。カフェではオリジナルハンバーガーがオーダーできるなど遊び心も満載な施設。

フォトスポットも充実

単なるオブジェではないキノピオたち
JR奈良線のJR小倉駅から歩いて10分もかからない距離にあるニンテンドーミュージアムへ。チケットを提示してセキュリティチェックを済ませると、スーパーマリオブラザーズ40周年特別デザインの入館証を貰える。ゲートを抜けた先にはドカンやブロック、スーパーキノコがあるので早速記念撮影。奥にはとりで・ドカン・ゴールポールにしがみつく8bitマリオも。足元の地面(タイル)にはクリボーやノコノコもデザインされ、建物に入っていないのに見どころ満載。
館内に入ると5色のキノピオが出迎えてくれて頭を撫でると音程の異なる「ア〜〜〜」と発してとても可愛い。マリオ・ピカチュウ・カービィなどのキャラクターが描かれた壁面を見ながら進み、エスカレーターで第1展示棟2階に行くと任天堂が発売してきた数々の製品を展示している。詳しい解説が付いていないのは、自身の体験や記憶を重ねて鑑賞して欲しいという想いが込められている。

射撃で得点を競う「ザッパー&スコープSP」